マテ、でガン見
葵も「いつまで待つの?」な顔で待っております
そして、
もりもりもりもり・・
この時間、母が犬部屋から一歩でも出てしまうと、
食事を残してしまう二人なので、近くにある脚立に座って、
食べ終わるまでぼんやりと待つ母でございます
たぶん、母にとって、一日の間で、一番のんびり出来るひととき
だから、脚立に腰掛けながら、犬たちのことを思うのです
超大型犬の寿命は短い
だから、出来る限りいろんな場所に連れて行ってあげたい
そんな思いで、父は一所懸命、彼らを連れて出かけます
犬たちも、その場その場で楽しんでいるようです
でも、人間のように、
「あのランはキレイだし、トイレも近いし便利だね」とか、
「空気がキレイで素晴らしいね」とか、
犬たちは思ったりしないんだろうな・・・
お父さんと車で出かけた!
お母さんが珍しくて美味しいもの(最近はヨーグルト)をくれた!
そんな思いしかないのだな・・・
人間は、様々な場所や場面に触れ、見聞を深める動物です
でも、犬たちは、違う
いつでも、どんな場所でも、
父と母の匂いの中にいるのです
父母は、様々な、たくさんの思い出を抱えて命を全うするはず
でも、吉宗は、葵は、竹千代は、瀬名は、
きっと、「父と母と、一緒に暮らしたキョウダイの匂い」の中で、
命の灯りをすぅーっと消していくのです
ご飯、ウマいか?

順番で、先に食べ終えた兄と姉は、
弟と妹の食事を邪魔もせず、まったり
あなたたちには、家族以上に大切なものなどないのね
そう思うと、
また一層、この子供たちへの愛情が深くなる気が致します
もっともっと、まだまだ、あなたたちへの想いは尽きません
愛せるだけ愛していきたいよ
いやってほど、抱きしめてあげたいよ
なのに、すがりついてしまう弱い母を許して欲しい
きっと、もっと、強い母になるからね
今日は母と、狭い庭でわしゃわしゃ遊んだね^^
さあ、ゆっくり眠って・・・
明日また、抱きしめてあげるよ
お笑いナシですみません
でも、母の、いつも感じていることなので、お話してみました

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